8月の経過報告
1回目のリハビリ
可動域に関してはあまり変化なし
しかし、曲げる方に注力していたので開く方の可動域が少々渋くなってしまっていました(;´Д`)
この辺りに来てようやく指先の感覚が出始めてきました
2回目のリハビリ
前回の失敗を生かして開く方の可動域を改善
指に力は入っていると言われているのですが切断箇所で止められている感じ…
その辺りの筋肉が柔らかくないので動かないのかな?
まだ、力を入れると痛みがあるので本調子では無いので改善すると願ってます
3回めのリハビリと今月の診察
悪い箇所はほぼ変わらず
この先は劇的に改善する事は無い感じでしょうか?
変化が分かりにくいのはリハビリのモチベーションが上がりませんが
セルフで出来るだけやるしかありません
診察については可動域の撮影と問診ぐらいなので手術としては成功したと取って問題ないと思います
4回目のリハビリ
人差し指の力の測定をしましたが正常な右手と比べると半分ぐらいの力かな?
握力としては、ちょっと弱い程度になりましたが
握力計のハンドルの所に怪我の場所が当たって人差し指が使いにくい状態です
コレも気長に付き合っていくしかありません
8月の経過はこの様な感じです
そろそろ代わり映えが無いので経過報告も簡易な奴に切り替えようかと思いますm(_ _)m