2026 春の馬×サイクリング (1日目)
さて、やってまいりました、毎年恒例「春の馬×サイクリング」
今回も行きたい所盛りだくさんで「どう回るか?」で悩みました
日程は4/29〜5/4の6日間
行きたいところと言えば
•丸瀬布森林公園いこいの森
•ちゃちゃワールド
•北きつね牧場
•ばんえい牧場十勝
•若林農園
•ヴェルサイユリゾートファーム
•ブックカフェペガサス
ですが、順当に回ると営業日等の関係もあり1日足りない…
悩みに悩んだ結果1日削れる所と言えば初日か2日目
JRのトクだ値55%OFFがあった事もあり初日は帯広
2日目、若林農園•ヴェルサイユさん
3日目、ブックカフェペガサスさんから天馬街道を超え大樹町から最終バスで帯広
4日目、始発バスで陸別へ自転車で自走して北きつね牧場•ちゃちゃワールド
5日目、丸瀬布森林公園いこいの森6日目は移動で苫小牧と言う計画に落ち着きました
時は進んで旅行当日
毎度のことになりましたが仕事を終えたら北へと向かうので
全てを用意して通勤特急で仕事へと向かいます
定時で仕事を切り上げ空港へ
飛行機の到着が少々遅れましたが特急には問題なく取り継ぐことができました
(晩御飯は諦めることになりましたが)
帯広に着いて困った事は寝る場所のアテがない
徘徊してみましたが良い所が見当たらなく
仕方が無く駅前の公共の建物っぽい所で休むことにしました
翌日、朝4時ごろから周囲が明るくなり始めましたが活動開始するにはまだ早い
もうちょっと…と思いながら4時半に起床してお片付け
朝ごはんを食べようと思っているお店は7時からなので帯広のまちを2時間ほど流して向かいます
目的地は駅から南の方角なのでおびひろ動物園方面へ
道路は春の北海道特有の荒れ方をしていたので
安全な所に避難したいなぁと思っていたら「とてっぽ通」と言う自転車・歩行者の各専用道路を発見!
特に行き先も決めてないのでとてっぽ通を通ってそこから動物園へと向かいました
とてっぽ通を通ってる途中でしたが動物園が近くなってきたのでスマホで道を確認して
一旦離脱し動物園方面へ道中コンビニでお茶をしばいて向かいました
開園前なので特に何がある訳でもなく無駄足となりました(時間潰しだからしゃーない)
寄り道をしましたがとてっぽ通へと戻り本来の目的のパン屋さん(麦音さん)へ
しかし、とてっぽ通は2kmほどあっという間に末端まで行きついてしまいました
その後は住宅街を抜けゆるゆると向かったのですが間もなく到着!
それでも開店前だったのでもう少し時間を潰せる場所はないものかと探してみると
北海道帯広農業高等学校の近くにある「稲田カラマツ防風林」がありました
ここは過去に訪れた事があるのですがその時は秋

今回は春と言う事もあり改めて行ってみることにしました
Google mapを見てみると西から入れる道がある様なので
そちらを通り北へと通り抜ける順路で走りました
さて、カラマツ防風林がある場所は農道でそこを通る道は未舗装なのと
農耕車が優先でその他の敷地には入らない様にご注意下さい
前回、訪れた秋は大量の落ち葉があり木々は茶色く少々寂しい感じがしましたが
今回は新緑の季節、淡い緑が鮮やかに木々を彩っていました
農業高校が近くにあるという事は家畜等も居るという事
カラマツ防風林を通り抜けると牛たちがお出迎えしてくれました
牛さんたちも可愛いので時間が溶けますが間もなくパン屋さんのオープン時間
農業高校を後にして来た道を戻っていきます
「ますやパン 麦音」さん
地元でも人気のパン屋さんの様で開店前から数人が待っている状態
6:50オープンらしいのですがこの日は少々遅れてのオープン
入店待ちのお客さんが居なくなってから慌てて撮影しましたw
オープン間際は全てのパンは出揃っていなかったので
出来るだけ沢山の商品を選びたい方は開店から1時間ほどしてから来るのが良いかもしれません
ここのお店を見て驚いたのはイートインスペースの広さ
店内はさほど広くはないのですが庭園もイートインスペースなので
花の季節は素晴らしい景色を眺めながらパンを頂く事が出来ます
そして、このパン屋さんの大きな特徴は隣接する「麦音ホースパーク」でお馬さんが見られる事!
放牧時間は7:30~15:00で私が訪れた時は見学時間外でしたが準備中で道産子は見る事が出来ました


当初の予定ではもう少しゆっくりする予定でしたが
時間に余裕が無くなるとしんどいので早めに切り上げ次を目指します
次の目的地は「ばんえい十勝牧場」国道を南下して十勝帯広空港へと向かいます
国道を走っていると「愛国駅」と言う廃駅の案内看板が見え立ち寄ることに
早朝なので駅自体は閉まっていましたが展示されている車両は自由に見学する事が出来ます
なぜこの駅に立ち寄ったのか?と言うと
この先にある「幸福駅」とセットでNHKのテレビ番組で紹介され
愛国駅から幸福駅行きの切符が「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで話題になり気になったので訪れた次第
もう一つの幸福駅の方は華やかな感じにしてあるのに対してこちらは良くも悪くも普通の廃駅
ひっそりと住宅街の中に佇む公民館の様な雰囲気でした
愛国の次は幸福、幸福駅は国道からも見えるので迷わず行けます
こちらが幸福駅、観光名所化しているので色々用意されてますし売店もあるので賑やかです
売店は開店時間前だったのでひっそりとしてましたが鉄道車両には乗る事が出来たので記念撮影
車内は古くて傷んできているので行かれる方は大切に扱ってあげてください
記念写真を撮っているとお店の開店準備が始まったので邪魔にならない様に早々に退散
スマホのバッリー充電のためにも空港に立ち寄って牧場の開店時間までまちます
飛行場と牧場は目と鼻の先、少々遠いと思いますが空港から歩いてでも行く事は可能です
ばんえい十勝牧場
写真の場所は牧場内ですが入場券を売ってるログハウスで軽食やグッズも販売されています
そして、入場料を払っら施設の準備した長靴に履き替え、靴底の消毒、手の洗浄・消毒を経てから入場します
ここは生産と育成牧場なので触る事はできませんが
サラブレッドとは違う重種馬のゆっくりした優しい雰囲気で癒されること間違いなしです















1時間ほど見て回ってお店でお茶をいただきつつこの先のルートを悩みます
当初予定していた本日の旅程は時刻表の読み間違えで破綻
翌日の目的地の富川は確定、2日後に天馬街道を越えて帯広経由で北見へと向かおうと思っていたのですが
その日は天候不順が予報されているので峠は回避したいと言う理由から
このまま日高へと向かい札幌経由で北へ向かうプランへと変更
となると出来るだけ出費は抑えたいのでこのまま自走で日高入りする方向に決まりました
天馬街道を越えるべく大樹町を目指したのですが向かい風が強いので思ったりよも進まず…
忠類で昼食を食べ大樹町で休憩と補給食(羊羹・スポーツドリンク)を購入して14時に再出発!
過去の走行時間からアエル→大樹町で4時間(ランドナー)だったので
出来る限り日がある内に通り抜けたいのですが微妙な時間帯
しかも大樹町を出ると4時間は補給なし!人家がある所に自販機がありますが
それでも2時間ほどは山中なので手持ちのアイテムで戦わなければいけません
大樹町から1.5時間ほど走って最後の自販機でジュースを買って羊羹を補給

ここからは孤独な戦いが始まります(車の往来はそこそこありますがw)
天馬街道そこまで大変ならバスに乗車したら良いんじゃない?と思われるかもしれませんが
ここを往来する路線バスは無し大樹町から浦河方面へと向かうには
黄金街道を通りえりも経由で行くしか公共交通機関はない事と
終バスが早い、大樹町14時から浦河方面へと行くと19時ごろに様似に到着しますがそこまで
翌日、富川まで走るには最低でも三石の道の駅まで入っておきたいところです
なので自分の力で越えるしかありません
幸い平地は先ほどまで邪魔をしていた風が押してくれたので助かりましたが
山奥に向かうにつれて風は弱く斜度はキツくなるので進は遅くなっていきます
峠に到着したのが16時半ごろ人家がある所まで約30km下り基調なので速いと言えど
日のある時間までに下り切るにはギリギリの時間です
トンネルに入ると下り坂ですが最低限の道路幅しかないくせに4000m越えの長さ
しかもトンネル内は暗く車の往来がそれなりにあるのでとても気を使いました
下り初めはまだまだ明るく感じましたがアエルに近づくにつれ徐々に暗くなっていきます
曇り空と言う事もあると思いますが太陽が山に隠れ始めると一気に暗くなってしまいました
18時ごろに優駿さくらロードに到着
結構暗くはなっていましたが無事桜並木を楽しむことが出来ました
ここから道の駅までラストスパート…と行きたいところですが
体力をそれなりに消費してしまっているので浦河のコンビニで補給しつつ
この時点で19時頃なので時間的に厳しいと思い道の駅の温泉の営業時間を確認
すると5/1からは21時閉店と書いてありましたが22時まで営業しているので余裕で間に合いそう
到着時刻が20時過ぎなのでご飯処は営業終了しているので食べ物は買っていかないといけませんが一安心
少しでも荷物を軽くしておきたいので道の駅最寄りのコンビニでご飯を購入してからお風呂に向かいます
20時過ぎに道の駅に到着して無事お風呂に入ることが出来ました
この日の自転車での走行距離は約150kmミニベロで走るには少々しんどい距離
翌朝も早起きして距離を走らないといけないので、この日は早々に休みました
2日目に続く…